女性の薄毛の病院・クリニック

現在、女性の薄毛の病院やクリニックが増えてきています。女性を専門とした機関であれば抵抗なく受診することが出来ますし、相談もしやすいですよね。そこで、今回は薄毛治療で病院やクリニックを受診する際の疑問について解説していきます。さっそくチェックしていきましょう。

女性に人気の薄毛治療クリニック

現在女性から人気を集めている「女性専用の薄毛治療クリニック」。レディース頭髪外来と呼ばれることもあり、女性に寄り添ったクリニックが誕生しています。
女性にとって薄毛は非常にデリケートな問題。勇気を出して受診したはいいものの、待合室で男性と一緒に順番を待つというのは凄く抵抗を感じるものです。「薄毛=男性」というイメージも強いのが現実なので、自分が薄毛であることによりコンプレックスを抱く原因にもなりかねません。

そんな女性におすすめしたいのが女性専用の薄毛治療クリニックなのです。女性に寄り添ったカウンセリング、女性特有の薄毛の原因の調査、女性に合わせた治療…初診から治療まで何もかもが女性のための内容になっています。

一般的な治療クリニックのように、男性と同じ待合室で待たされるということも無く、待合室で待つのはみんな自分と同じ悩みを持った女性たち。心のハードルも低くなり、どこか安心感を得られるのも女性に人気尾秘密なのかもしれません。

薄毛治療の流れ

初めて薄毛治療に挑む女性にとって、気になるのが「どのような流れで治療が進んでいくの?」というもの。薄毛の治療のために病院やクリニックを受診した経験がない女性であれば最も気になるポイントですよね。
それに、事前にしておけば治療に対する不安や心配がなくなるもの。ここからは具体的な「薄毛治療の流れ」について解説していくので、病院の受診を検討している女性は参考にしておきましょう。

診察

まずは、診察を行います。初めて受診された患者さんの状態をよく知るためにも必要な工程です。「すぐにでも薄毛を改善したいのに!」とモヤモヤしてしまう女性もいるかもしれませんが、適切な治療を安全に施すためにも診察は非常に重要。
診察は主に「問診」「触診」「視診」で、髪や頭皮をよくチェックします。この診察によって、考えられる薄毛の原因を探し出したり、どんな治療法が適切かなどが分かるので、担当医師の質問やアンケートなどには正直に答えるようにしましょう。

血液検査 血圧測定

診察が無事終了したら、次に「血液検査」「血圧測定」を行っていきます。これは、使用する薬剤の投薬を行っても大丈夫かどうかチェックするための検査。病院やクリニックなどによっては時間がかかることがありますが、大切な検査なのできちんと行ってもらいましょう。
この血液検査や血圧測定などで問題がなければ、投薬へと進むことが出来ます。万が一、何らかの問題が生じた場合にはそれに応じてまた別の検査を行うことがあるので頭に入れておきましょう。

DNA検査を行うことも

比較的少ないケースではありますが、DNA検査を行うことがあります。より精密な検査をするためにはDNA検査が性格です。ほかにも「毛髪ミネラル検査」などの専門的な検査を行うこともあるといわれています。
ただ、これらの検査はすべての病院やクリニックで行うわけではありません。DNA検査を取り入れていたり、必要となった場合にのみ検査を行います。ただ、請求金額が高額になる場合もあるので、事前に医師との相談を行うことが大切です。

薬の処方

上記までの診察・検査の中で特に問題がなければ薬が処方されます。薬の処方には「内服薬」「外用薬」などがあり、女性の症状や体質、生活習慣などを考慮し、その人に合った薬の処方を行うのです。
基本的には「飲み薬」の処方が多いのですが、頭皮に直接塗布する塗り薬も存在します。医師とよく相談の上、どのような薬を使用するか検討しましょう。

病院はどこにいくべきか?皮膚科なのか?婦人科なのか?

薄毛治療を目的とした専用外来の受診ではない場合、何科の病院を受診すればいいの?と気になりますよね。そんなときに受診の候補として挙げられるのが「皮膚科」「婦人科」など。

確かにこれらも脱毛症で悩んだ時に受診できる科目ではあります。しかし、皮膚科や婦人科は決して「脱毛症専門」で診察しているわけではありません。そのため、脱毛症に陥ってしまった上しい原因の特定が難しい傾向にあり、薄毛の状況や頭皮環境まできちんとした診察が出来ないケースも存在します。

また、実際に皮膚科や婦人科を受診した女性の中には「対して対応してもらえなかった」と漏らす人もいるので、やはり薄毛で悩んだ場合には「薄毛専門の機関」を頼ることがおすすめです。
特に大学病院の「脱毛症専門外来」であれば、精密な検査や親身な診察を行ってくれるといわれています。

ただし、状況によっては一般的な病院を受診した方が良いケースもあるので注意が必要。病院を受診したほうが良いケースとして挙げられるのが「突然急激に抜け毛が増えたことによる薄毛」です。

  • 円形脱毛症
  • 薬の副作用
  • 頭皮の湿疹、炎症
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 甲状腺系の病気

上記の項目に心たりがある場合、深刻な病気や思わぬ身体トラブルを引き起こしている可能性があります。一般的な薄毛とは症状や原因が違う、という場合には一般的な大学病院や皮膚科、婦人科などを受診するようにしましょう。

費用

薄毛治療を検討している女性にとって最も気になるのが「費用面」ではないでしょうか?風邪やちょっとした病気とは違うため「一体いくらかかるのか見当もつかない…」と不安を感じている女性も多いと思います。
病院やクリニックによって費用は異なりますが、ある程度の相場が存在します。以下の内容を参考にしてみましょう。

  • 初診料 3,000円~5,000円程度
  • 血液検査、血圧測定など 5,000円~10,000円程度(1回)

上記の内容を含めた「初診」でかかるお金は、8,000~15,000円程度

  • 内服薬・外用薬 5,000円~30,000円程度(1か月)
  • メソソラピー 15,000円~30,000円程度(1本)

2回目の以降(再診)にかかるお金は、30,000円(1回)

比較的高額な治療法になってしまう脱毛症の治療費。また、「自毛植毛」を行う場合には2000本で約600,000円~約2,000,000円という非常に高額な費用が発生してしまいます。
基本的に脱毛症の治療は、どのような治療法であっても高額になりやすく、さらに治療期間も長くなりがちです。そのため、自分が納得でいるような方針の病院を探したり、本当に信頼が出来る機関を探すことが大切。

また、最近は無料のクリニックを運営しているところもあるので、病院選びで迷った際には、まず無料カウンセリングで病院やクリニックのチェックをしてみましょう。

保険の適用

基本的に脱毛症による薄毛の治療は保険が適用されません。そのため、治療費が高額になってしまいます。そして、処方する薬の種類や治療法によっても治療費は大きく左右されてしまうもの。
保険が適用されないということは、3割負担で済まないということだけでなく「病院やクリニックが独自に金額を設定できる」ということも関係しています。病院がクリニックによって治療費に差があるのはこうしたことが原因です。

しかし、脱毛症の原因や症状によっては保険が適用されることもあるので、一概に「薄毛治療は絶対に高額」ともいえません。
例えば「円形脱毛症」「皮膚炎」などの場合は、治療が必須であると診断されれば、保険が適用されるケースも存在するのです。今一度、自分の脱毛症の症状をチェックしてみるとよいでしょう。

まとめ

女性にとってデリケートな問題である薄毛。しかし、最近はそんな「デリケートな悩み」を持つ女性に寄り添った専門病院やクリニックが誕生しています。
「治療を検討している」「気になるけれどどんな治療があるのかわからない」など、病院やクリニックの受診を検討している女性はぜひ、今回の記事を参考にしながら、病院の受診を検討してみてくださいね。

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